宇野常寛

宇野常寛著「ゼロ年代の想像力」(2008年)(早川書房
宇野常寛著「リトル・ピープルの時代」(2011年)(幻冬舎
宇野常寛著「原子爆弾とジョーカーなき世界」(2013年)(メディアファクトリー
宇野常寛著「日本文化の論点」(2013年)(ちくま新書
宇野常寛濱野智史「希望論」(2012年)(NHKブックス
宇野常寛石破茂「こんな日本をつくりたい(2012年)(太田出版
宇野常寛更科修一郎「批評のジェノサイズ」(2009年)(サイゾー
第二次惑星開発委員会「PLANETS5巻・6巻・8巻」
社会人生活を振り返る。
1年目は港北ニュータウンの事務所。
庶務・経理などであったが、土地の鑑定に近い仕事もしたし、
区画整理の勉強もしたので為になった。
2年目は宅地の販売契約や定期借地権の契約。
不動産販売の出口部分が見えた。
3年目から5年目は東池袋再開発事業。
直接施行の再開発で、都市計画決定、事業認可という初期段階が良くわかった。
6年目・7年目は組合施行の再開発の参加組合員としての参加。
保留床は賃貸借契約。
8年目は経理。会計の知識がついた。職員一人あたりの事務処理量は多いが、
総じて、勉強になった。
9年・10年目は街づくり課。行政の立場から、都市計画や建築条例を
見れたのは総合的に面開発を考える上で役にたった。
11年目は産業振興。企画に無理はあったが、総じてビジネスの経験が活かせる
部門だった。
12年から15年目は税金の還付。住民税の納付の基礎知識が身に付いたのは良かった。
事務処理でストレスが少ないのは良かった。
スキルアップして、やりたい仕事、興味のある仕事をするか、
仕事は割り切って趣味に生きる、プライベートに生きるかを決めないと、
面白くない仕事で長時間労働になり、人生全体での満足感が高まらない。