2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

すべらない話

人志松本のすべらない話を 観ました。今回は 松本人志、千原ジュニア、 宮川大輔、ドランクドラゴンの塚地武雅、 タカアンドトシのトシ、東京ダイナマイトの ハチミツ二郎、ジパング上陸作戦のチャド フットボールアワー後藤の8名。 トシや後藤などはツッコ…

リンカーン

リンカーン2時間スペシャルを 観ました。レギュラーのみの 沖縄ロケでしたが、やはり若手 芸人も出演したほうが面白く なると感じた。 キャイーンと山口智充は あまり面白いとは思わない。 ダウンタウン以外では、 さまぁ〜ずと、雨上がり決死隊 が面白いと…

極東学園天国

「極東学園天国」日本橋ヨヲコ著 を読みました。 各登場人物のキャラクターや 心理描写、セリフなどは良かった のですが、物語としての展開 が急なところがあるかなと感じました。 「G戦場へヴンズドア」や「バシズム」 も読んでみようと思います。

クイックジャパン56号

クイックジャパン56号を読みました。 発行は2004年9月29日。 特集は笑い飯の1万字インタビュー。 モブ・ノリオと笑い飯の対談。 もうひとつの特集は 「デスノート」。 日本のヒップホップ。 M1グランプリで笑い飯の漫才 には興味を持っていたから、 イン…

少女ファイト

日本橋ヨヲコ著の「少女ファイト」 1巻を読みました。 バレーボール群像劇、 「生き方が雑だな、 そのままではいつか自分に殺されるぞ」 という帯びの文と、 スピードワゴンの小沢一敬が 日本橋ヨヲコのファンだというので 購入しました。 スピリチュアルな…

中田ネット98-99

中田ネット98-99を読みました。 nakata.netシリーズの一番最初 の本。一番初めが ベルマーレ平塚からペルージャ への移籍を発表するメール。 その後は、マスコミ不信や、 イタリアでの日常生活に ついてなどが書かれている。 なかなか文章はうまいと思う。

ソイル

カネコアツシ著の「SOIL」 1巻を読みました。 評判どおりなかなか 面白い展開だと思います。 2巻を早く読みたいと思いました。

クイックジャパン59号

クイックジャパン59号を読みました。 特集はマンガ最前線。 ハロルド作石、かわぐちかいじ、 浦沢直樹、岩明均、安野モヨコ、 奥浩哉、羽海野チカ、古谷実の紹介。 BECK、GANTZ、ホムンクルス を読むきっかけになりました。 カネコアツシのSOIL、 いがらし…

新しい単位

「新しい単位」扶桑社 を読みました。 羽生さんの寝癖頭のだらしなさ=1Hb(ハブ) スクーターに乗るお坊さんに感じる違和感=1St(スクーター) 詰襟の下に赤いTシャツを着る親不孝=1赤テイー など。 BSフジの番組を本にまとめたようだが、 かな…

さまぁ〜ず

さまぁ〜ずの 「犬なら走れよ!」 を読みました。 4コマ漫画+ショート漫才=紙コント という、基本は4コマ漫画 のネタ本でした。 さまぁ〜ずの本は 「悲しいダジャレ」「悲しい俳句」 に続いて3冊目でした。 どれも面白かったですが、 「悲しいダジャレ…

アキハバラ@DEEP

「アキハバラ@DEEP」の漫画版 を読みました。原作、石田衣良。 漫画、アカネマコト。 ニートやひきこもり、おたく と呼ばれる4人の若者が それぞれの得意分野を生かして ITのベンチャー企業を 起業する話。 石田衣良の作品は、 希望のある話に落ちつくと…

ソラニン

浅野いにお著の「ソラニン全2巻」 を読んだ。 素晴らしい世界・ひかりのまち・ ホログラフ・虹ヶ原に続いて 浅野いにおの著作を読むのは 4作品目。 今回のソラニンが一番共感しやすかった。 大学卒業前に就職活動して、普通のサラリーマン になるか、夢を…

素晴らしい世界

浅野いにおの「素晴らしい世界1・2」 を読みました。1巻2巻とも 決して明るい内容ではないが、 読んでいて、多少励まされたり、 気分が落ち着いたりしました。 「ソラニン」も読んでみようと 思います。

ひかりのまち

浅野いにおの「ひかりのまち」 (サンデーコミックス) を読んだ。 浅野いにおの作品を読む のは「ホログラフ 虹ヶ原」 に続いて2作目。 浅野いにおは1980年生まれで 若い漫画家なんだと知った。 明るい話ではないが、 1回読み出すととまらなくなり、 一気…

クイックジャパン10号

クイックジャパン10号を読んだ。 (1996年10月26日発行) 特集は新世紀エヴァンゲリオンの 庵野秀明監督のロングインタビュー。 エヴァンゲリオンにはそんなに 興味がなかったけど、 インタビューは面白く読みました。 他にはフィッシュマンズインタビュー。…

クイックジャパン19号

クイックジャパン19号を読んだ。 1998年6月1日発刊。 特集は爆笑問題の田中裕二の 2万字インタビュー。 19号はこのインタビューだけ を目当てに買った。 知っていることが多かった が楽しく読めた。 この頃は、井上三太が 「ボーン・トウー・ダイ」 の連…

クイックジャパン40号

クイックジャパン40号を読んだ。 発売日は2001年12月25日。 当時は現在のような若手お笑いブーム がくる前だった。 特集は板尾創路。 ロングインタビューで、生い立ちから ダウンタウンのごっつええかんじでの コントまでを語っているものを 収録したもの。…