千原ジュニア

千原ジュニア著「とはいえ、便所は宇宙である。」(扶桑社)(2012年)
千原ジュニア著「すなわち、便所は宇宙である。」(扶桑社)(2011年)
千原ジュニア立川談春斉藤和義著「芸とロック」(扶桑社)(2011年)
千原ジュニア著「うたがいの神様」(幻冬舎)(2011年)
千原ジュニア著「千原ジュニアの題と解 O型編」(太田出版)(2008年)
千原ジュニア著「千原ジュニアの題と解」(太田出版)(2006年)
千原浩史著「答え」(リトルモア)(2004年)
千原ジュニア著「西日の当たる教室で」(双葉社)(2009年)
千原ジュニア著「千原ジュニアのシャインになる君へ」(泰文堂)(2009年)
千原ジュニア著「3月30日」(講談社)(2008年)
千原ジュニア著「14歳」(講談社)(2007年)
千原浩史著「少年」(リトルモア)(2005年)
千原兄弟著「チハラトーク」(双葉社)(2001年)
豊田利晃著「ブラッドブラザー」(リトルモア)(1996年)
「題と解」2冊と「答え」の合計3冊が大喜利の本。
「3月30日」と「14歳」の2冊が小説。
「少年」が詩。
いろんな表現に挑戦しているのと、活字で読んでも面白い芸人である
ことがわかる。2004年以降の出版物が多いのは、
お笑い芸人の小説やネタ本が売れることがわかってきたからだと思う。
ダウンタウン松本人志爆笑問題太田光の2人は本もたくさん
出している。
ちきりんの「世界を歩いて考えよう」を購入。
3冊目の図書。