建築

東京大学建築学科難波研究室活動全記録」(角川学芸出版
「建築家たちの20代」(TOTO出版
「シュリキング・ニッポン」(鹿島出版社)
「一流建築家のデザイナとその現場」(ソシム)
「1995年以後」(エクスナレッジ
「コミュニティ・デザイン」(学芸出版社
建築・都市計画・市街地再開発事業区画整理事業・
景観行政などを専門にしていきたい。
東京マラソン2012年のエントリーをした。
2月26日開催。
練習を開始したい。
主任主事論文の技法と構成
1 1章の書き方
1章では、区政を取り巻く状況や与えられた論文課題を端的に述べます。
近年の流れとしては、「対症療法型行政から予防型行政への転換」
「地域との連携・協働」「人材育成問題」「防災(減災)意識を含めた危機管理
(安全安心のまちづくり)」「生涯現役対策」「職員の意識改革」などが行政上の
課題であり、社会的に深刻なものとしては、「少子高齢化」「ごみやリサイクル・
リユースを含めた環境(汚染)問題」「青少年教育問題」等があります。
また、区民と行政のつながりをみてみると、基本的サービスといえる行政施設環境や
上下水道・道路整備についてより、区民の要望はさらに高度化・複雑化・多様化
している。物質的(ハード)な問題よりメンタル(ソフト)な部分でのケアの必要性が
叫ばれています。それらの要望や期待に応えるには、行政サイド、特にその最初の窓口となる職員個々の柔軟な対応や幅広い知識、先を読んで行動する力が必要とされている。従来の「お役所仕事」のイメージを180度変えてしまうパワーが必要とされているのです。