3月・4月に購入した本
1尾原和啓著「ITビジネスの原理」(NHK出版)
2國分功一郎著「哲学の先生と人生の話をしよう」(朝日新聞出版)
3エミリー・マッチャー著「ハウスワイフ2.0」(文藝春秋)
4阿川佐和子著「作家の履歴書」(角川書店)
5泉麻人著「大東京23区散歩」(講談社)
6東京都市計画研究会編「東京2020計画地図」(かんき出版)
7「下北沢物語」
8西田章著「弁護士の就職と転職」(商事法務)
9藻谷浩介著「しなやかな日本列島のつくりかた」(新潮社)
10藻谷浩介著「里山資本主義」(角川新書)
11先崎彰容著「ナショナリズムの復権」(ちくま新書)
12速水健朗著「フード左翼とフード右翼」(朝日新書)
13斎藤環著「ヤンキー化する日本」(角川新書)
14海老原嗣生著「日本で働くのは本当に損なのか」(PHPビジネス新書)
15沖大幹著「東大教授」(新潮新書)
16柳川範之著「40歳からの会社に頼らない働き方」(ちくま新書)