理学部

東京大学理学部と工学部を知るための本を2冊読んだ。
理学部は基礎研究、工学部は応用研究であり、
理学部に興味をもった。
理学部の中では数学科や情報学科、生物学科に興味をもった。
工学部では都市工学科建築学、社会基盤工学に興味をもった。
大学入試では、試験に合格するため、点数をとるために一番
効率的な方法をとるため、何学部・何学科を希望するという
意識は少ない。文系だと、法学部法律学科、政治学科、
経済学部、商学部が社会科学系で就職の際につぶしが効きやすい。
文学部や教育学部は一般企業に就職するのは、不利だ。
文系で東大や一橋大学を第一志望にする場合、
国立受験用の勉強をし、数学に力を入れて勉強するため、
早稲田大学政経学部や法学部、慶応大学法学部は社会で点数が稼げない
と厳しいため、滑り止めにならない場合がある。
慶應大学経済学部や商学部A方式は数学が必修科目であるので、
国立大学の滑り止めの学部として機能している。
昨日は二子玉川にあるローストビーフ鎌倉山に行った。
ランチ3675円で、ジューシーで美味しい。
デザートのケーキも美味しい。
今日は蒲田の梅の花に行った。豆腐料理で身体にやさしくて
美味しかった。小梅コースは1900円でお得だと思う。
池上本門寺にお参りをした。今日は天気も良くて、散歩していて
気持ちがよかった。帰りにクリームあんみつを食べた。
3月10日は東京大学の前期試験の合格発表日である。
灘高校が理科3類に27人合格したという情報がインターネット
に載っている。定員100名のうち、3割を占めることになる。
高校レベルの数学や理科の理解度がすばらしいことになる。
もともとの生徒のレベルが高いのは間違いないのだろうが、
高校の授業はどのようなものなのかも気になる。