熱川旅行

2月18、19、20日と2泊3日で熱川旅行に行った。
初日は昼に熱海で途中下車し、ワンタン屋に行った。
チャーシューとワンタンが美味しい店だ。
店は狭く、開店の11時30分に着いたが行列ができていた。
立花旅館の近くだ。
その後、熱海の梅園に行った。
梅はまだ3分咲きであった。
熱川に電車で行って、錦で海鮮丼を食べた。
新鮮で美味しかった。
2日目は下田に行った。
下田開国記念博物館の近くにある、イタリア料理のページワンに行った。
ズワイガニのトマトソースのスパゲッティーカプリチョーザを食べた。
ナポリピザでもちもちしていて、美味しかった。
下田公園に寄って、熱川に帰った。
3日目は熱川の山桃茶屋に行った。
和食で天ぷらやへらへら餅などが美味しかった。
木造の建物と庭が雰囲気が良かった。
熱川の駅で足湯につかり、帰宅した。
目黒の勝丸でチャーシュー麺の醤油味を食べた。
味が濃かった。
瀧本哲史「武器としての決断思考」(星海社新書)と
猪瀬直樹「東京の副知事になってみたら」(小学館新書)を旅行に持っていった。
瀧本哲史はマッキンゼーに勤務していた、コンサルタントだったようだが、
ディベート思考に、興味を持った。