IPPONグランプリ
昨日、IPPONグランプリを観た。芸能人の大喜利の大会である。
1バカリズム
2千原ジュニア
3有吉弘行
4ジャリズム渡辺
5チュートリアル徳井
6小木博明
7設楽統
8田中卓志
9堀内健
10スリムクラブ真栄田
の10人。他に大喜利が強い芸人は板尾創路と有野伸哉ぐらいか。
なかなか良いメンバーだった。上の1〜10に並べた順番で大喜利の実力
があるかと思ったが、結果は堀内健の優勝だった。
大喜利は難しいと感じた。漫才やコント、ひな壇でのやり取りなど
は経験がものをいう部分もあるが、大喜利は発想力が問われるので、
なかなか難しい。
松本人志の解説も良かった。すべらない話とともに注目している番組だ。
横田由美子著「私が愛した官僚たち」(講談社)
横田由美子著「官僚村生活白書」(新潮社)
古賀茂明著「日本中枢の崩壊」(講談社)
古賀茂明著「官僚の責任」(PHP新書)
山本直治著「実は悲惨な公務員」(光文社新書)
久保田崇著「官僚に学ぶ仕事術」(マイコミ新書)
倉都康行著「投資銀行バブルの終焉」(日経BP)
斉藤裕著「投資銀行業界大研究」(産学社)