ロザン

ロザンの宇治原史規が主人公の小説を読んだ。
「京大芸人」と「京大少年」。
著者は相方の菅。
子供の頃から論理的で、知的好奇心が旺盛だった
ことがわかる。大人になってからの勉強法で役立ちそう
なのは、声に出して、他人に対して説明することで、
自分の理解が深まるということだった。