2008-06-04 全体像の把握 物事を判断する時には、 全体像を把握することが一番肝心である。 大枠を把握して、その中で自分が今 関わっている部分はどこなのか ということを意識することが 大切である。 「木を見て森を見ず」にならないこと。 全体像を把握した上で、どの部分の スペシャリストになるかを決めること が重要だと思う。