2008-01-08 スピッツ スピッツ著の「夢の途中」を読んだ。 ボーカリスト草野マサムネだけじゃなく、 バンド全員のデビュー以来の心境が 綴られていて、読んでいて興味深かった。 バンド結成20周年とは、早いものだと 感じた。 また、織田裕二著の「脱線者」も読んだ。 こちらはイマイチ共感できなかった。